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価格:4536 円(税込)
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銀イオン水がなくなったら…「容器にご家庭の水道水を補充する」だけ! ご家庭の水道から水を注ぐだけで容器内の銀ペレットから銀イオンがあふれ出し、大銀穣の銀イオン効果は元通りに復活! 水を入れるだけの簡単作業で自分で作れちゃう! しかも、100回以上補充できますから、100本分作れる、と考えても・・・ 一本あたり約40円!!! なんとも驚きのコストパフォーマンスです!大銀穣でつくるぬれマスク!銀イオン水「大銀穣」と不織布「日清紡コットンシート」を使った銀イオン・花粉対策キャンペーンとして、マスクを加湿しのどや唇の乾燥を防ぐ賢い使い方をおつたえします! 花粉対策で一番重要なことは花粉をブロックして吸い込まないようにすることで、マスクは最も効果的な花粉対策グッズです。 マスクに水で湿らせたガーゼを中にはさむことによって(いわゆる「濡れマスク」ですね)90%以上の花粉をシャットアウトできると言われていますが、消臭抗菌効果の「大銀穣」と目が細かくて毛羽立たない不織布シートの「日清紡コットン100%クッキングシート」を使うことで、さらに効果的な花粉対策を行うことができます! ★☆マスクの内側に【大銀穣】をスプレーし、保湿! ★☆【日清紡コットンシート】を適当なサイズに折りたたみ【大銀穣】をシュッとスプレー! ★☆マスクと口鼻の間に挟んで花粉対策「銀イオン水濡れマスク」の完成です! ★☆加湿することで、のどや唇の乾燥を防ぎます! ★☆【日清紡コットンシート】は「毛羽立たない」「柔らかな肌触り」で口元にやさしい! ★☆無味無臭の銀イオン水、飲んでも安全な【大銀穣】なら、消臭抗菌効果もプラスして、安心して使えます! 今なら大銀穣ご注文でもれなく1箱プレゼント! 多用途に使える不織布シート「日清紡コットン100%クッキングシート」は花粉対策だけでなく、食物の鮮度保持、身の回りの抗菌対策等々・・・大銀穣とさまざまなコラボレーションができます! 各種抗菌対策、部屋干し対策にも!イザという時の簡易洗浄にも!食品や生花の鮮度保持にも! 大銀穣は銀イオン(Ag+)水の除菌・抗菌・消臭スプレーです。 使いきっても水を入れるだけで何度も補充できるので、コストパフォーマンスの高い銀イオン効果の抗菌・除菌・消臭対策が可能になります! 銀イオン効果は塩素系薬品と違い、人体に安心・無刺激ですので食器、介護用品、家具、その他あらゆるところにお使いいただけます。 【食中毒に注意!】 食中毒というと夏に発生するというイメージをお持ちの方が多いと思いますが、食中毒患者数の約半分はノロウイルス(Norovirus)によるものと言われ、そのうち約7割は11月?2月に発生するそうですので、食中毒その他の経口感染は年間を通して注意が必要です。 ノロウィルスは非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種で効果のあるワクチンがないので感染を防ぐのは簡単ではありません。 また、ノロウイルスは感染力が強いため大規模な食中毒などの集団発生を起こしやすく、特に子供や高齢者は容易に経口感染してしまいます。 そして感染した人の便や吐物からも二次感染してしまいますので、家庭内や社内で感染者が出た場合、非常に注意が必要です。 その他にも大腸菌やサルモネラ菌、緑膿菌などといったものにも季節を問わず、充分な警戒と対策が必要です。 【銀イオン水の優れた抗菌・除菌効果】 大銀穣の成分である銀イオン(Ag+)水の除菌能力は塩素系薬品の約10倍といわれ、長期の抗菌能力にもその威力を発揮します。 抗菌実験でも、緑膿菌・サルモネラ菌・大腸菌・黄色ぶどう球菌・レジオネラといった菌の生菌数が24時間でほぼゼロに減少し、その効果は72時間以上持続!「抜群の除菌効果」「長時間の抗菌効果」を証明する数値が出ています。 【ご家庭の抗菌対策は、まず手洗いと大銀穣!】 手洗いは食中毒をはじめとする抗菌対策の基本中の基本です。 手洗いと併せて銀イオン(Ag+)水「大銀穣」を活用し、しっかりとした抗菌・除菌対策、ウィルス対策をすることをおすすめします。 (手洗いを終えたあとの洗面台や蛇口も大銀穣できれいにしましょう!) また、経口感染等が起こり室内に嘔吐物やふん便が出た場合は、嘔吐物や拭きとったあとの床などに大銀穣をたっぷり吹きかけて処理をしてください。 「ニオイ」のモトとなる菌の増殖も銀イオン(Ag+)が抑制し、さらに防カビ効果も発揮しますので、広い範囲にまんべんなく大銀穣をお使いください。 【インフルエンザも手指の衛生から!】 インフルエンザ対策の基本も、まずは手指をしっかりと洗い、うがいをし、衛生的にすることです。 もちろん仕上げに大銀穣を活用して手洗いではカバーしきれない抗菌・除菌対策をしっかりと行ってください。 子どもや高齢者、基礎疾患のある方などは特に感染しやすくなりますので注意が必要です。 さまざまな場所でお使いいただける大銀穣のその他の説明はこちらから
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