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子どもの花粉症・アレルギー性鼻炎を治す本 [ 永倉仁史 ]
オススメ度
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健康ライブラリーイラスト版 永倉仁史 講談社発行年月:2016年02月10日 ページ数:98p サイズ:全集・双書 ISBN:9784062598002 永倉仁史(ナガクラヒトシ) ながくら耳鼻喉咽科アレルギークリニック院長。昭和57年東京慈恵会医科大学卒業。昭和60年、東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科アレルギー外来担当となり、鼻アレルギーの治療および減感作療法を専門とする。国立成育医療研究センター(当時、国立小児病院)免疫アレルギー研究部にてアレルギー治療について研究。平成2年より、東京厚生年金病院耳鼻咽喉科勤務、その後、東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科助手。平成7年より文部科学省(当時、文部省)委託「スギ花粉症克服に向けた総合研究」に参加し、スギ・ヒノキ花粉症に対する疫学的調査・基礎・臨床応用の研究に協力し、全国でスギ・ヒノキ花粉症の調査にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 この子の症状、花粉症?それとも別の病気?(実態ー激増する子どもの花粉症、アレルギー性鼻炎/症状ーいつ、どんなときに、どんな症状が出るか確認を ほか)/2 子どもこそ必要な早めの対応(放置は危険1ー鼻のつらい症状は生活全体に影響する/放置は危険2ーほかのアレルギー疾患もかかえやすい ほか)/3 乳幼児期から始めたい花粉・ダニ対策(花粉対策1ー外遊びしたい日ほど花粉は飛びやすい/花粉対策2ー使い心地のよいマスク、メガネで防御する ほか)/4 正しく使おう症状を抑える薬(薬物療法の基本1ー内服薬、点鼻薬、目薬の三点セットが一般的/薬物療法の基本2ー免疫の攻撃をあの手この手でなだめる ほか)/5 12歳になったらできる!新しい免疫療法(免疫療法のしくみー「これは敵ではない」と教え込む根本的な治療法/免疫療法の効果ー九割以上に効果あり。鼻炎以外の症状も改善 ほか) 大人と違うから気づきにくい。発症した年齢が低いほど治りにくい。子どもの症状はくしゃみ、鼻水だけではない。年代別の対応法と根本から治す最新療法がわかる!ひと目でわかるイラスト図解。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 科学・技術 医学・薬学 家庭の医学 >>詳細を見る