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価格：3132 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| 特長 作り方カンタン！材料を入れてタイマーをセットするだけ 難しいボタン操作や設定は必要ありません。牛乳とヨーグルトを入れてよくかき混ぜ、タイマーを6時間にセットするだけ、あとは発酵後に冷蔵庫で冷やせばできあがりです。 新鮮・無添加のヨーグルトを毎日作れるヨーグルトメーカー お腹の調子を整えてくれるヨーグルトは朝食や食後のデザートにピッタリ。 ヨーグルトメーカーを使えば、お好みのヨーグルトと牛乳を使って、新鮮で無添加のオリジナルヨーグルトを毎日作ることができます。 ヨーグルトは継続摂取が基本！毎日作ってヘルシー生活 ヨーグルトの乳酸菌は摂取しても即効性がなく、体内で減少してしまうため、継続して食べることにより、はじめて効果があると言われています。 ヨーグルトメーカーを使って、ヨーグルトを毎日作って毎日食べる習慣をつけましょう。 自分好みのヨーグルトを探す楽しみも 自家製のヨーグルトは市販と違い、材料の牛乳・ヨーグルトの種類やタイマーの時間など、さまざまな要因により味が変わってきます。いろいろ試してお好みの味を探してみてください。 話題の「豆乳ヨーグルト」や「生クリームヨーグルト」、「スキムミルクヨーグルト」にも 牛乳の代わりに豆乳を使った「豆乳ヨーグルト」や、濃厚なおいしさの「生クリームヨーグルト」、ヘルシーな「スキムミルクヨーグルト」など、通常のプレーンヨーグルト以外のものも作ることが可能です。材料が違いますが作り方はほぼ同じですので、ぜひお試しください。 発酵バターなどを作る際の発酵工程でも大活躍 ヨーロッパでは発酵バターが主流であり、独特の酸味と香りが広く親しまれています。ヨーグルトメーカーは発酵バターを作る際の生クリームを発酵させる工程にも使えます。 いろいろ作れる大小3個の容器を付属 大1個、小2個の容器が付属しているので、用途によって容器を使い分けたり、交互に作っていくことができます。 毎日食べれば体にも財布にもやさしい たとえば、4人家族が毎日120円のヨーグルトを食べた場合、120円×30日×4人で 月14,400円、ヨーグルトメーカーを使った場合、毎日市販のヨーグルトを種菌にしたとしても、月8,160円の計算になります。 ※牛乳（500ml）150円×30日、ヨーグルト（120g）120円×30日、電気代（6時間使用、1kWh=約22円で計算）60円の合計 6時間の発酵で乳酸菌の数が10倍以上に ヨーグルトメーカーを使って発酵させたヨーグルトと、発酵させる前の乳酸菌数を調べた結果、発酵前は1グラムあたり1300万だったものが、発酵後1億7千万に増えていることがわかりました。 仕様 電源：AC100V (50Hz?60Hz) 消費電力：15W 電気代目安：約1.98円※6時間使用、1kWh=約22円で計算した場合 設定温度：43℃±5℃ タイマー： 1?24時間 材質：本体（PP、PET）、フタ（PP）、容器/フタ（PP） 容器容量： (大)約550ml、(小) 約180ml コード長：約1m 外形寸法：W194×D127×H124(mm) 重量：約460g※フタ、容器(大)含む 保証期間：1年間 付属品 容器(大×1、小×2）、取扱説明書、1年間保証書 安全上の注意 使用前には必ず熱湯消毒を行ってください。 電源プラグをコンセントに差し込んだまま、移動しないでください。 使用中、本体が熱くなる場合がありますので、取り扱いには十分お気をつけください。 本体や容器、フタなどに抗菌作用、除菌作用はありません。 容器やフタは電子レンジで使用したり、煮沸したり、食器洗浄機や食器乾燥機で洗うことはできません。 使用後は必ずお手入れをし、常に清潔な状態を保ってください。 業務用としてや、24時間を超えて使用しないでください。 製品画像の色は実際の製品と異なる場合があります。 製品のデザイン、仕様は改良などにより、予告なしに変更する場合があります。 記載されている商品名、製品名は各社の商標または登録商標です。 ご使用について 本製品は設定した時間内で38℃?48℃の温度範囲を保ち、乳酸菌の発酵を促し、ヨーグルトを作るためのものとなりますが、できあがったヨーグルトの品質を保証するものではありません。雑菌の繁殖や、それによる腐敗など、衛生面に十分お気をつけの上、お好みの風味や酸味となるよう調整しながらお楽しみください。 繰り返し使用することにより種菌が弱くなりますので、定期的に新鮮な種菌に取り替えてください。
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